約 2,511,992 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/262.html
【ライダー名】 仮面ライダーデルタ 【読み方】 かめんらいだーでるた 【変身者】 三原修二乾巧草加雅人 など 【変身者の条件】 オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間) 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び38m走力:100mを5.7秒 【声/俳優】 原田篤(三原)半田健人(乾)村上幸平(草加) など 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第26話「デルタ登場」 【詳細】 3本のベルトの1つ、デルタドライバーやデルタフォンを用い変身する仮面ライダーの1体。 主な装着者は「三原修二」。 最も初期に開発されたベルト、後発のカイザ、ファイズに比べ、高出力なのが特徴。 ボトルネック効果を利用した特殊なフォトンストリーム(ビガーストリームパターン)により、ファイズのアクセルフォームへ匹敵する高出力のフォトンブラッドを全身に供給している。 全身のフォトンストリームは白い。 初期型故か、他のベルトと大きく仕様が異なる。 他のライダーはトランスジェネレーターを変身ツールの携帯に内蔵しているが、「デルタ」のみがベルト本体に内蔵し、そのためか大型化した。 ツールも他のライダーに比べて少なく、ガングリップ状の変身ツールの「デルタフォン」、銃やポインターツールの役割を兼ね、「デルタフォン」と合体し銃の機能を果たすデルタムーバーのみ。 デルタムーバーは未使用時はデジタルカメラの役割を果すようだが、「ファイズショット」や「カイザショット」と同様にその機能は一度も使用されることはなかった。 ムーバーのディスプレイは、銃として使用する際は照準器として機能している。 だが、最大の特徴は胸部に内蔵された闘争本能活性化装置・デモンズスレートで、 装着者の脳にはガンマ脳波の周波数を強制的に引き上げる特殊な電気信号・デモンズイデアを発生させるという効果を持つ。 不適合者は変身解除後も残留したデモンズイデアへ影響され、次第に「凶暴な性格」に変貌してしまう。 また、「変身後にも力が残留する」という特殊な性質を持っており、 実際に装着した流星塾生の徳本や新井が指先からスタンガンのように赤い電流を放つ能力を使用していた。 必殺技はデルタフォンに「check」と音声入力、相手をロックオンし、跳び蹴りを叩き込む「ルシファーズハンマー」。破壊力は24t。 草加雅人は「ゴルドスマッシュ」と同様に両脚ドロップキックで、三原修二は前蹴りで叩き込む。 【装着者の変遷】 社長の花形は当初、「木村沙耶」という流星塾出身の女性にデルタギアを送り、それからは流星塾生たちの話では塾生内でベルトを取り替えながら戦っていたようだ。 これが後に流星塾内部崩壊の引き金になってしまう。 木村沙耶が本編に登場した後はしばらく彼女が使っていたが、 第28話で沙耶が澤田に殺害されてからはオルフェノク側の北崎の手に渡り、北崎の「オモチャ」としてその力を振るう。 子供っぽい北崎はデルタの力に数話で飽きてしまい、その後は北崎が澤田に返却し、澤田が流星塾生に返却して元の鞘に戻った。 その後は草加雅人の手に渡り、一時的に三本のベルト全てを持っている状態になる。 最後に三原が持つことになり、最終回まで三原が装着者として戦うことになった。 他には1話限りだが、乾巧や流星塾生の阿部里奈が変身したことがある。 終盤、戦闘中にローズオルフェノク=村上に奪取され、ジェットスライガーともども一時的に敵に回ったことも。 『ディケイド』ではディエンドのカメンライドの召喚でのみ登場。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ep0では園田真理に酷似したスマートクイーンが同様のアイテムで変身、ゲンム無双ゲーマーと戦う。 無双ゲーマーとそれなりに戦える実力を持っている。 【余談】 公式では三原を正装着者として扱うことが多いが、いまいち三原がデルタギアを使いこなせていなかったことから、一部のファンの間では「真の使い手は北崎」、「社長が使ってたほうが強かったんじゃ?」などと言われている。 心なしか女性的なデザインラインは沙耶が正装着者として考えられていた頃の名残である。 当初は木村沙耶がデルタの正装着者でドラゴンオルフェノクの正体という設定が考えられ、雅人や北崎を越える危険人物となる予定だった。 役者の都合から沙耶は退場し、デルタは澤田、北崎の手に渡ることになった。 この当初の設定の影響かは不明だが、後の「異形の花々」という小説では沙耶がドラゴンオルフェノクの正体。 番外漫画『仮面ライダー913』では女性が変身者となっている。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/825.html
仮面ライダーW 作品情報 公式HP http //www.tv-asahi.co.jp/double/ 9枚 仮面ライダーWサイクロンジョーカー 仮面ライダーWサイクロンメタル 仮面ライダーWサイクロントリガー 仮面ライダーWヒートジョーカー 仮面ライダーWヒートメタル 仮面ライダーWヒートトリガー 仮面ライダーWルナジョーカー 仮面ライダーWルナメタル 仮面ライダーWルナトリガー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6068.html
【名前】 仮面ライダークロニクル 【読み方】 かめんらいだーくろにくる 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【初登場話】 第24話「大志を抱いてgo together!」 【分類】 ゲーム 【詳細】 檀黎斗が命をかけて開発を進めていた究極のゲーム。 ライドプレイヤーと呼ばれるヒーローに変身したプレイヤーがバグスターと現実世界で戦うという、今までにはない形のゲームである。 檀黎斗が想定していたものは初級から上級までのすべてのバグスターを倒してゲームクリアの証を集め呼び出せるラスボス、ゲムデウスへ挑戦するというもの。 だがこの時点からゲームオーバーとなったプレイヤーは消滅してしまう危険性がある。 だが檀黎斗が消滅し、このゲームを自分のものとしたパラドは本来のプレイヤーとエネミーの概念を逆転させた改悪版をラヴリカバグスターこと天ヶ崎恋に一般発売させてしまった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/229.html
「ダークネスアームズ! 黄金の果実!」 【名前】 仮面ライダー邪武 【読み方】 かめんらいだーじゃむ 【演/声】 安藤穂乃果/斧アツシ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【登場話】 最終話「変身!そして未来へ」 【詳細】 コウガネ(仮面ライダーマルス)が憑依した少女が変身するアーマードライダー。形態名は「ダークネスアームズ」。 使用ロックシードは「黒のリンゴロックシード」。 「イナゴ怪人」とサッカー世界で敗れた葛葉紘汰たちへの復讐に動き出す。 龍玄ブドウアームズと戦って窮地に立つが、憑依している少女を人質として利用。 呉島光実を追い詰めるが、コウガネを倒す使命をおびて姿を見せた葛葉紘汰(始まりの男バージョン)の力にて少女の体から弾き出され、イナゴの大群を邪武へと変貌させ肉体を得る。 その後、龍玄ブドウアームズ、鎧武極アームズと交戦、2人のチームワークの前になす術もなく、最期は「龍玄脚」、「無頼キック」の同時攻撃を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5044.html
【名前】 電/仮面ライダー雷 【読み方】 いかづち/かめんらいだーいかづち 【声/俳優】 山口大地 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」第35話「ヒューマギアはドンナ夢を見るか?」 【分類】 ヒューマギア 【詳細】 滅亡迅雷.netに属するヒューマギアの一体。 元は宇宙野郎雷電という衛星アークを管理するためのヒューマギアだったが、デイブレイクによってアークが水の底に沈んでしまい、 代わりに打ち上げられたゼアの管理を担当する「宇宙野郎昴」というヒューマギアの教育係、「兄貴」として関わっていた。 しかし本人の知らぬところでゼアが有するヒューマギアの管理データ、シンギュラリティに到達した個体の所在位置等を滅亡迅雷.netに送信するプログラムが仕込まれており、 意識しないところで滅亡迅雷.netのスパイとなってしまっていた。 そして第14話で迅に滅亡迅雷フォースライザーを取り付けられ暴走プログラムにより完全に滅亡迅雷側となってしまい、ドードーゼツメライズキーを使って仮面ライダー雷へと変身する。 ゼロワンとバルカンから奪ったプログライズキーを一斉に機動してアークの知能を復元させることに成功するも、 アークが作り出したアサルトウルフプログライズキーを使って不破が変身したバルカンアサルトウルフとの対決に破れ消滅した。 しかしヒューマギアのデータとしてゼアに残されていたものをヒューマギアプログライズキーとして或人が社長の座を追われた際に保管しており、 そのデータを奪った迅らの手によって第35話にて復活。 滅亡迅雷側が復活させたためか、完全な「雷」という名のメンバーとしてアークに従うヒューマギアとなってしまった。 滅亡迅雷.netの「雷」としての自意識を確立させたものの、かつて飛電インテリジェンスに作られ運用されていた記録はしっかり残されており、 第37話にて飛電の本社に保管されていたドードーゼツメライズキーを亡と共に回収し、再び仮面ライダー雷としての力を取り戻した。 それとともにアークゼロから滅亡迅雷フォースライザーとゼツメライズキーを与えられ仮面ライダー亡へと変身できるようになった亡が天津垓へと"宣戦布告"するのを見届けると撤退し、 怒りのままに滅亡迅雷.netとアークを滅ぼすためA.I.M.S.を率いてやってくると他のメンバーと共に仮面ライダー雷へと変身し迎撃に当たる。 【余談】 演者は宇宙野郎雷電と同じ山口大地氏。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/733.html
仮面ライダーウォズ ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3650 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが4以下のとき、AP+20 相手のスロットのAPをリセット ただし、コスト+1②APバトルに勝ったとき、必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージが超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 第3のライダーにして別の未来からやってきたもう一人のウォズが変身する仮面ライダーウォズがRT2弾のCPU専用を得て、LRで正式参戦!お約束としてネクロムから続く3号ライダーのLRは全てジャマータイプ(ちなみにグリスは2枚目がジャマー)での収録でのリリースとなった。アビリティの1つ目は初となるラウンド毎にコスト判定で、コスト4以下でないと発動しないがその代わりにAP+20を施しながらも、何と相手のスロットAPをリセットするという強烈な効果を引っ提げて登場となった。今までのこの手の効果はバーストアビリティがほとんどだったが、今回で相手のスロットAP増強を最初から潰せるのは大きな利点。ただし代わりにコスト+1上がってしまい、5以降だと発動できないため2つ目のAPバトル勝利条件での副効果であるコスト-1を発動させるためにも他の仲間でAPアップを募りたい。特にゲキレツは90だがそれ以外が70以下のため、先攻を取るのに不安を抱えるのでなおさらだ。バーストすると黒ウォズの「祝え!」と言わんばかりに自分の必殺+3000、相手ミガワリ超ダウンの効果を施し、追加で1ラウンド毎にバーストゲージ0でバーストゲージ超アップと相手カウンター発生率超ダウンと、こちらは王の継承を妨げる者は許さないの如く、次のライダーのバーストを妨げないようにするような効果だ。必殺もタイプボーナスを含めれば合計7250とかなりの物になるし、バーストした次ラウンドのみタイプボーナスでオイウチ・ミガワリ封印が出来るので決着もつけやすい。また倒せなくても副効果のおかげで次ライダーがバーストするのを支援できるのもありがたいところ。ただしこちらの長所を潰す「ジャマータイプのアビリティ封印」は天敵、更にこの次の弾にて登場したSRリュウガには注意しないと劇中のアナザーリュウガの如くアビリティを潰されかねない点に注意。またLRにしては防御がLRWFJに次いで低めの600なので予め防御アップ持ちを入れておくのもアリか。少々クセがあるものの、2人のウォズの再現した効果、更に全国対戦で重要視される「APアップを盛って先攻重視のデッキ」に一石を投じるべく登場したこのカード、うまく使いこなせれば今後のAPアップ持ちへの防止力としては十分だろう。更に追い風として次の弾にて登場したLRゲイツ疾風がこのカードと真逆のコストダウン持ち、しかも全体という事で本カードのデメリットを相殺できる事もあり使いやすさが更に増した…と思いきや、今現在全国対戦では合計コストが30以下でないとチームが組む事が出来ない特別ルール「コストリミットマッチ」の影響か本カードの使用率は控えめ。やはりコスト維持というこれまでにないプレイスタイルが要求されるためなのか、前評判を大きく裏切る形となった。BS4弾までは黒ウォズ仕様ならば手軽に見る事が出来たタイムエクスプロージョンではあるが、白ウォズの方に関してはLR限定技となってしまい長らく低レアでも収録されない(低レアも全て黒ウォズのため)状態が続いた。しかし1年後のBS5弾で登場したSRでようやく見れるようになった(しかし相変わらず高レア枠であるSRなので手に入れにくいが…)。 カードナンバー RT3-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズストレート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 解説 1枚目のN。LR同様に爆裂DEランスが見れるので一応代用となるか。 カードナンバー RT3-019 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム シノビシュート コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 こちらはRで、バースト面はフューチャーリングシノビにチェンジする。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、防御+300 スロットアイコンのAPを全て+10 さらに、剣アイコンに止めていたら、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 サイキョー!フューチャーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次のR開始時、バーストゲージ・オイウチ発生率が超アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の3番手はウォズ。本弾唯一のノーマルウォズ始動のカードでもある。アビリティは剣かキックアイコンに止める事で防御+300とスロットアイコンAP全てに+10の効果が入る。ほとんどのCPは指定アイコン発動型なのに対して本カードは剣かキックにどちらに止めても発動可能という結構な効果。ただ追加効果は指定アイコン型で剣アイコンに止めるで剣アイコンのAP+10、オイウチ発生率アップの効果を施せるがこちらは剣アイコンが3つしか無いのでやや発動しづらいか。一方のバーストアビリティは明確なオイウチ型で、バーストしてから次ラウンド以降はLR同様にバーストゲージ超アップまで付くので、APリセットやバーストアビリティがサポート型だったLRと比べるとこちらは白ウォズの性格を反映したオイウチに特化した構成となっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-012 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、AP+10 チーム全体の必殺+300 解説 バースト先を初参戦の低レアと同じフューチャーリングシノビにして、なおかつ必殺技を忍法時間縛りの術に変えてN落ち。更にウォズ初のチェインタイプで登場となった。ただしアビリティの内容はチェインタイプとは真逆の1ラウンド毎の蓄積型なので、全くかみ合っていない上に2数値型スロット持ち。よって早期1番バーストしてチェインタイプらしく次に繋げよう。なお本弾唯一にして現時点で最後の白ウォズ仕様のウォズのカードである。同弾における他のウォズのカードが全て黒ウォズ仕様なので、ある意味では原作通り…が、公式Twitterにて変身者が明記されたSRが発表されるのであった。そのため、それ以前(RT3弾~本カードは白ウォズ、このカードを除いたRT5弾のギンガ及びキカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様)のカードは変身者が明記されていないため、同じくスキャン時にこれまでのウォズのカードに変身者の明記がされるのかは不明だったが、調査の結果はRT5弾のギンガ及びクイズ、キカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様(スキャン時に(白ウォズ)と明記されていない場合は黒ウォズ)となり、このカードとRT4弾以前に登場したカード、そしてBS5弾で再登場したSRは全てスキャン時に仮面ライダーウォズ(白ウォズ)と明記がなされるようになった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-053 レアリティ LRSP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3950 必殺技 爆裂DEランス コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、必殺+300 テクニカルゲージがアップ さらにAP合計値が260だとテクニカルゲージがアップ バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3950 必殺技 ミラクルフューチャータイム・ウォズ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率をダウン 解説 ライダータイム6弾のLRSP3枚目はウォズ。前回のウォズギンガに続く高レアだが、今回は劇中を反映してかボイスは黒ウォズ仕様。つまり基本フォームで黒ウォズ仕様の高レアは今回が初となる。これまでのLRSP同様にバースト先は複数のフォームが設定されており、ランダムではあるが正式参戦時はSRで登場となったフューチャーリングクイズやギンガのワクセイフォームとタイヨウフォームのLR登場、なおかつ演出技持ちかつ黒ウォズ仕様のフューチャーリング形態を見られるというポイントがある。今回LRSPであるジオウやゲイツに合わせているためか、3枚ともキック3、パンチ2のアイコン共通型だがタイプとアビリティで差別化しており、ウォズの場合はトリッキータイプでジオウよりもテクニカルゲージを重視した構成となっており、アビリティはAPバトル終了時に必殺+300とテクニカルゲージアップ、更にAP合計値260以上であれば追加で更にテクニカルゲージアップとバーストゲージ超アップの効果を施す。ある意味テクニカルゲージリセット系に対抗してきたか、一度リセットされてもAPバトル終了時に再度伸ばせるのは強み。LRモモタロスのバースト後は1ラウンド毎にテクニカルゲージリセットを受けてもAPバトル終了時に発動するので、疑似的にこのラウンドのみのテクニカルゲージアップとなる。とはいえ、相手がそれ以上のテクニカルゲージアップを持っていると1段階しか伸ばせないこのカードでは逆に負けやすくなるので注意。バーストアビリティは必殺+2500、相手カウンター発生率超ダウン、そしてテクニカルバトルで勝った状態でバーストしているとテクニカルゲージ超アップ、相手のミガワリ関連をダウンと黒ウォズらしい「祝え!」の如くやはりというか味方支援型というスペックになっているのが特徴。ただやはりというかリセット系には弱く、ミガワリ関連は1段階だけしか下げないのでどう使いこなすかがカギとなるか。ちなみにRT6弾中にこのカードをスキャンすると経験値が2倍になるボーナスが追加されている。(終了後はこれまで通り普通のLRに戻る予定) フォームチェンジ先 スロットアイコン 必殺技 仮面ライダーウォズ ? タイムエクスプロージョン フューチャーリングシノビ 剣 忍法時間縛りの術 フューチャーリングクイズ ? クイズショックブレーク フューチャーリングキカイ ? フルメタルブレーク ウォズギンガ ファイナリー ? 超銀河エクスプロージョン ウォズギンガ ワクセイフォーム ? ウォズギンガ タイヨウフォーム ? バーニングサンエクスプロージョン バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2700 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、体力が9000以上だと、攻撃・必殺+300 AP+10②自分のチームの必殺技が発動したとき、防御+300 相手のカウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 ライダーズエクスプロージョンインパクト03 コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、相手ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」の6枚目はウォズ。3号ライダー枠かつジオウ枠で収録と同時にノーマルフォームとしては初のブレイカータイプで登場となり、ノーマルフォーム版不可思議マジックが久しぶりに収録された。今回、ジオウとゲイツと同じLRSP同様にスロットは素手統一だが、ウォズだけはLRSPとアイコン配列が逆(パンチ3、キック2)なのでGLRジオウ(配布)などと合わせやすい点があるか。そして肝心のアビリティ1つ目は体力9000以上を1ラウンド毎に保つと毎回攻撃・必殺の2点強化、AP+10の補強が入る。ただ本カードはR並みの2700しか無いため、後の2枚は必然と体力の高い高レアに限られるか。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、ウォズの場合は防御+300と相手カウンター発生率ダウンの効果。相手がRPが多いかつAPバトルに勝った後でテクニカルバトル負けしてもこのダウンの効果でカウンター発動という不測の事態に備えられる。バーストアビリティは基本が必殺+2000とテクニカルゲージスピード超ダウン、副効果は体力が少ない指定でこのラウンドに限りミガワリ発生率超ダウンとブレイカータイプらしく逆転に特化した効果だが、このラウンドという事でミガワリバーストでやると効果が無駄になってしまう欠点が出てくる。よってブレイブタイプを先にバーストするなどとして体力を調節させよう。なおボイス仕様はRT6弾のカードに続き、黒ウォズ仕様。よって順当に黒ウォズ仕様のノーマルフォーム初のCP落ちとなった。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-051 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1350 タイリョク 2050 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 3弾ほど空けてバースト面にフューチャーリングシノビを収録して再登場。…ただ、久しぶりに登場した割にはRT5弾と大差が無く今回は剣アイコン2つがバーストしても50のままのハズレ仕様と不安定さに重しが掛かってしまった。ただしボイス仕様は黒ウォズ仕様。よってこれによりLRSP限定だった黒ウォズ仕様の4フォーム全ての技が低レア収録となった事で必ず見られる点は大きい(タイムエクスプロージョン、フルメタルブレークがRT6弾、クイズショックブレークがBS2弾、忍法時間縛りの術が本弾)。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-040 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 フルメタルブレーク コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 50周年記念弾と言う事で、仮面ライダー生誕50周年記念を祝いたくて仕方ないであろう黒ウォズも久々にフューチャーリングキカイへのバースト持ちを持ってBS4弾以来の基本形態で再登場。ただしアイコンが素手で統一されているとはいえ、能力はN相応。更に残念ながら本弾では「REVIVAL EDITION」の関係でSRが無いため、もし普通のSRも出ていたらそれこそ高レア化していただろうが…。一応、表アビリティを1回発動しつつラウンド1でバーストすれば4650かつコスト7のフルメタルブレークを放てるのだが。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-082 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にジオウがいるとき、テクニカルゲージが超アップ②1R毎、相手よりRPが少ないと、チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ/フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)/仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 3050 必殺技 忍法時間縛りの術/クイズショックブレーク コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、2番目にバーストしていると、必殺+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイム3弾の拡張パックでも収録。また「勝利の選択キャンペーン」持ちであり、チェンジ先の内の一つにフューチャーリングクイズが先行参戦。アビリティ1つ目はLR同様に2人のウォズを再現してか、相手(白)か味方(黒)にジオウがいる事が条件でスタート時からテクニカルゲージが超アップする支援型。ただし自チームでジオウと組む場合はジオウのカードのほとんどが武器持ちな点。こちらは素手なので相性が悪いという欠点があり、今のところジオウ勢はビルド以前と違いおもちゃをスキャンしてもアイコンが変わらないという問題点があるため合わせにくいのが難点。先攻を取りたいのならば無料配布のGLRジオウなどAPアップ持ちも入れておきたいところだが…。2つ目は相手よりRP少ない条件で攻撃+300とRP+2の蓄積型。高コストであっても相手より下回れば必ず発動できる点が大きく、状況によっては低コストとうまく使い分けたいところだ。バーストアビリティは必殺+2000、相手ミガワリ超ダウンに加えて2番目バーストだともう一押しで必殺+1500の効果を施す。副効果の条件通りにフィニッシャーボーナスで実質7600まで伸ばせる上にボーナスのガッツ率ダウン、その状態でミガワリ発生率を下げてミガワリを出しにくくさせるため、決定打は十分だろう。なお登場当初はジオウに良いカードが無く、出番が少なかったがRT5弾にてGLRジオウトリニティが登場。あちらも素手に加えてこちらと逆のAP重視型なので得意分野を補えるようになったのが強みとなった。またバースト先で先行参戦したフューチャーリングクイズはこの次のRT4弾にて正式参戦を果たしたが、LRで参戦するどころかSR止まり、更にカード自体のスペックがそこまで強くなかった事もあって本カードの実用性が更に増す事となった。 カードナンバー RT3-087 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズシュート コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 通常形態で一撃カマーンを装備している。 カードナンバー RT3-088 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ビヨンドザタイム クイズストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 こちらでも、バースト面でフューチャーリングクイズが先行参戦。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ バースト後:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ,仮面ライダーウォズギンガファイナリー,仮面ライダーウォズギンガ ワクセイフォーム,仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム? ウォズがビヨンドライバーとウォズミライドウォッチで変身する仮面ライダー。初登場の第17話から第27話前半までは白ウォズ、第27話後半からは黒ウォズがこれを奪取して変身する。 ジオウことソウゴの前に現れるウォズは預言者を意識した黒い服装ではあるが、こちらのウォズは未来人を意識してか白い服装を着ている。そのため、劇中ではソウゴは黒の方を黒ウォズ、白の方を白ウォズと呼んでいる。(ちなみに黒ウォズはヤギ扱いされる事を拒否したが、直後ゲイツまで言ったためやむなく従った。白ウォズはそれを言われてもあっさりと認めた) 白ウォズはオーマジオウを倒したゲイツを救世主と呼んでいるが、その実態はタイムジャッカーのスヴォルツと組んでおり、ジオウを倒すためならば「何をしてもいい」という傲慢な考え方の持ち主でゲイツがジオウを倒すのを躊躇うのを見ると力ずくでもこれを従わせようとする。更に仮面ライダーであっても弱い者ならば見境なく襲いかかった(実際、龍騎編ではタイムジャッカーによって時空が変わってしまい変身できなくなってしまった城戸真司/仮面ライダー龍騎を(アナザーリュウガを倒すためとはいえ)足蹴りにしていた。またこの足蹴りは後にドライバーを奪われた後にウールに対しても行っている)。 更に未来のライダーである事からか、そのパワーはこの時点でのジオウの全アーマーでも歯が立たない上に黒ウォズが持つ預言書によく似た電子本「未来ノート」を用いてそれを書き込みその事を現実にする能力を持つ。とはいえ、龍騎編で登場したアナザーリュウガの前には逆に押されていたが…。またアナザーキカイなどの戦いではソウゴ達と共闘して戦っている(ただしアナザーキカイ完全撃破後は再度ゲイツ達と共に姿を消している) 後にゲイツに敗れた黒ウォズがタイムジャッカーの一人であるウール(ウールはかつてスヴォルツにアナザーキカイに変化させられた事に怒りを覚えており、オーラも彼を救い出すどころか彼を操り人形にしようとした)と協力した際に、上記の未来ノートを利用して白ウォズからビヨンドライバーとウォズミライドウォッチをまんまと奪い取る事に成功。以後は黒ウォズが仮面ライダーウォズに変身して戦うようになった。 なおドライバーを奪われた白ウォズは28話にてアナザージオウの事件解決後、続く29話、30話で自暴自棄に陥って最後の賭けとしてアナザーブレイドを利用した作戦を展開。しかし30話中盤でソウゴの説得を受け、彼と和解。残っていた仮面ライダーウォズの力を彼に託し、ジオウトリニティ誕生のきっかけを作った。解決後、タイムパラドックスの影響で消滅(なお彼が所持していた未来ノートは同話で登場したディエンドに回収される)するが、45話にてアナザーワールド内にて復活。再びソウゴ達と協力してアナザーワールドを崩壊させる事に成功した。 必殺技はビヨンドライバーのレバーを再度操作し、時空エネルギーを纏った飛び回し蹴りを繰り出す「タイムエクスプロージョン」、専用武器「ジカンデスピア」の槍モードを使用して「フィニッシュタイム!」を発動してエネルギーを纏った一撃を放つ「爆裂DEランス」。 ガンバライジングでは例年通り3号ライダー参戦弾であるライダータイム3弾より参戦。本ゲームでは当初は白ウォズのボイスが実装されており、劇中後半における黒ウォズのボイス版の仮面ライダーウォズはライダータイム5弾で登場、6弾で遂に通常フォーム仕様で登場となった。 BS5弾にて変身者が明記されたカードが登場。そのため、スキャン時に明記されていないカード(フィーチャーリング形態も同様、ウォズギンガ以降のフォームは元々黒ウォズ仕様)は黒ウォズ仕様の扱いとなる。詳しくはこちら
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/104.html
幻想の闘士 【ライダー名】 仮面ライダーW ルナメタル 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなめたる 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【ソウルサイド】 ルナメモリ 【ボディサイド】 メタルメモリ 【スペック】 パンチ力:4tキック力:5tジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを7.6秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年) 【初登場話】 第4話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」 【詳細】 ルナメモリとメタルメモリを組み合わせたダブルの派生形態。 ルナメモリの力で「メタルシャフト」をゴムのように、ぐにゃぐにゃと曲げたり伸ばし、鞭のように使ったりすることが可能。 専用武器の「メタルシャフト」自体の強固さは変化せず、武器自体の一撃一撃がおそろしい破壊力を発揮していく。 攻撃では「メタルシャフト」の一部をロープのように伸ばして相手を絡めとったり、自身の緊急回避の策へと使用することもある。 戦闘時は近中距離の両方へ対応でき、ドーパントと戦う。 必殺技はメタルシャフトを振り回し、黄金の円盤を周囲へ幾つも作った後、一斉に相手へ射出する「メタルイリュージョン」。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4194.html
【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度をもつが、他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/226.html
仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム シャバドゥビ5弾 旧弾004弾 005弾 02 06 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-033 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 超ボイスターズキック 2000 Lv6 アタックポイント+10 - Lv9 超ボイスターズキック 2400 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 勝手に動くんじゃねぇ! ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 基本ステータスは防御が貧弱。前衛指定スキル所持。スロット配列もレア並か。相性値にも防御に数が振り分けされてないので自力で相性補強は不可能。後衛サポーターのライダースキルで補うしかない。融合Lv9に成長させた時にはタイプ成長のボーナスで先攻を奪い易くなっているはず。相性値の体力もしくは、必殺の「1」も生かして組ませ、旧弾SR並である2400以上の必殺威力で強敵を撃破したい。良カードなのかもしれないが、前衛指定スキルもあり攻撃ベスパらしく、攻防を整えると課題が多い。 旧弾 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-023 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 超ボイスターズキック 2750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 超てんこもり コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+100 アタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 000弾のレジェンドレアになって欲しいアンケートでギャレンと一緒に選ばれた電王超CF。スキルは後の04弾オーズタジャドルCやS6弾仮面ライダーウィザード インフィニティースタイルと同じ全強化スキル。その影響か旧弾でも前で戦える貴重な1枚となってる。前衛でも後衛でも相性が合えば配置に困る事はないだろう。 カードナンバー 004-024 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 スーパークライマックス斬り 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 90 蹴 50 剣 60 蹴 50 ライダースキル 気持ち悪ィんだよ! ゼンエイのとき アタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 アタックポイントの代わりにタイリョクマイナスのデメリットスキル持ち。しかし、シャバ弾ではタイリョクボーナスがあるため、体力の1も生かせば、補うのはそれほど難しくはない。融合のタイプボーナスを合わせれば、AP+30になる。必殺が低いため、高めに設定されている攻撃を生かして相手の体力をけずって戦おう。 カードナンバー 004-025 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 俺たちキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 ライダースキル チャージアンドアップ ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 スキル名は超クライマックスではなく、無印クライマックスの必殺技時のベルト音声である。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-037 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 超ボイスターズキック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 ライダースキル 超・電王 コウゲキ・ヒッサツ すべて+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 こちらはLRと違い、剣持ちなので注意。LRと同じく万能スキル持ち。無条件スキルと相性を活かした後衛起用がメインになると思われるが、似た相性適正の仲間で必殺と防御を補えば、前衛起用もできるだろう。CPウィザードHDが無駄なく強化可能なベスパの例。 カードナンバー 005-038 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 スーパークライマックス斬り 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 良太郎のお気に入り ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ファイナルカメンライドの劇中仕様カード。 02 [部分編集] カードナンバー 02-031 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 超ボイスターズキック 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 ライダースキル モモタロスの剣さばき ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 06 [部分編集] カードナンバー 06-033 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 超ボイスターズキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル デンカメン勢ぞろい ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-225 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 スーパークライマックス斬り 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 良太郎のお気に入り ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 7月下旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは 005-038 の再録。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-125 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 スーパークライマックス斬り 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 90 蹴 50 剣 60 蹴 50 ライダースキル 気持ち悪ィんだよ! ゼンエイのとき アタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-024 からの再録で、J-126 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 融合 武器/アイコン/剣・銃の種類武器無し/拳 デンガッシャー ソードモード/剣/中剣 登場作品 仮面ライダー電王 声モモタロスの声:関俊彦(「電王」モモタロス 電王ソードフォーム他の声) ウラタロスの声:遊佐浩二(「電王」ウラタロス 電王ロッドフォーム他の声) キンタロスの声:てらそままさき(「電王」キンタロス 電王アックスフォーム他の声) リュウタロスの声:鈴村健一(「電王」リュウタロス 電王ガンフォーム他の声) ジークの声:三木眞一郎(「電王」ジーク 電王ウイングフォーム他の声) その他、声優不明の良太郎の声もある。 備考001弾を記念してガンバライド公式サイトで募集された「ガンバライドに登場してほしいキャラクターアンケート」で選ばれ参戦。 電王の声が声優であるという特性と、しばらく映画が続いていたという状況が幸いしたのか、電王関連のキャラクターはほとんどが劇中と同じ声が付いており、このキャラクターもその一つ。モモタロス(関俊彦氏)はこのフォームの為に録り下ろしたようだが、その他の声は他のフォームからの使い回しのようで、台詞に不自然な部分がある。 ライダータイプの融合は、5体のイマジンによる同時憑依からか。 素手の前衛登場時の演出は変身時後のやり取りの再現となっており、かなり長い。
https://w.atwiki.jp/touma/pages/314.html
全てを破壊し、全てを繋げ! さぁ、ショータイムだ! 今日救った世界 - 昨日破壊した世界 - 今までに旅した世界 - 画像でけえよ!!! -- 琥珀さん (2009-10-16 00 01 18) 編集がめんどかったんやな……すまんやな… -- 仮面ライダー (2009-10-18 23 27 30) なんと・・・悲劇すぎますね・・・ -- 琥珀さん (2009-10-29 21 59 46) 試してあげよう、お前の力を -- 華人小娘 (2010-01-07 23 18 29) やめてくれないか、ニーサンの真似をするのは -- 仮面ライダー (2010-01-20 12 24 34) そしてこの顔である -- 名無しさん (2010-05-24 23 16 49) 全てを振り切ってご満悦なのです。 -- 仮面ライダー (2010-05-25 20 26 58) 名前 コメント